2008年03月19日

icon リモコン修理

テレビに向かってリモコンをピッ!
あり?リモコンが利かない。

電池が無くなったか?

remoco03.jpg
リモコンの赤外線LEDは写メでチェック

まずは、LEDが光ってるかどうか確認。
肉眼じゃ赤外線LEDの光は見えないから、携帯カメラで見てチェック。
携帯カメラは、赤外線を写しちゃうから、ちゃんと光って見える。
これは結構知られてるよね。

電池交換で済むならいいんだけど、永いことリモコンを使っていると、良く使うボタンがヘタってくる。
特に電源とかボリュームとか重要なやつが。

そうなると分解掃除が必要。
(以下は、メーカー保障外。自己責任でお願い)

丁寧に分解して、リモコンボディーと、電子基板と、ボタンのゴムシートに分ける。
ボディーは、可能なら中性洗剤で洗ってもよいし、拭くだけでもいい。
ボタンのゴムシートは、中性洗剤をつけて、ごしごし洗ってしまう。
洗ったら十分に乾かすように。

問題は電子基板。

remoco01.jpg
緑色の楕円で囲んだクシが組み合わさってるみたいなところが、接点部分。

ここがかなり汚れてるから掃除する。
だいたいボタンゴム側の導電体が黒くこびり付いている。
掃除に使うのは、無水アルコール(無水エタノール)。
他の洗剤でも汚れは取れるけど、導電体を酸化させたりしちゃうから、注意が必要。
他の部品を破壊しないように注意しながら掃除してね。
無水アルコールは薬局で買う。
消毒用アルコールは、水分が入っているので、電子機器には問題あり。
M310960H_M2.jpg
無水アルコールまたは、無水エタノール指定で。

こいつを綿棒につけて、コシコシすると、きれいになる。
ほとんどの接点不良はこれで改善するはず。

無水アルコールは重宝するよー。
USB接点や、ケータイの充電接点掃除。
最高峰は、No Mobile, No Life.: 携帯電話を水没させたら?←すごいよ。置換法って言うんだ。
これは常備しておいて損は無いね。

さて話は戻って、リモコン修理。
無水エタノール清掃でほぼ直るんだけど、もっと使い込んで、パターンが擦り減ってるレベルだと、それじゃ改善しない。
そしたらこんどは、銀紙対応。

remoco02.jpg
接触の悪い部分に銀紙を貼っちゃう。

銀紙は鋏で5mm角に切る。置くだけで案外固定されたりするんだけど、おいらは、木工用ボンドを少量使ってる。

remoco04.jpg
楊枝の先にボンドをつけて、パターンに影響を与えないごく少量を一箇所置く。
ズレてショートしたら困るもんね。

うちの古いリモコンは、いくつかアルミ箔対応です。
posted by tess at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | アイテム
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