2009年01月14日

icon 写真のロゴ入れ(PhotoShopアクション自動化)(2)

思ったよりぜんぜん工程が長くなっちゃったんで、その2。

bh02.jpg
この画像もWindowsXPのサンプル画像に、右下へ『tess's waves』ロゴを入れてみた。
当然ここで説明しているアクションの自動化で行っている。
ロゴの背景がゴタゴタしているせいか、昨日の山の画像よりはロゴがはっきりしないね。
でも邪魔にならないこの位で抑える様にしようと思う。

写真のロゴ入れ(PhotoShopアクション自動化)(1)
写真のロゴ入れ(PhotoShopアクション自動化)(2)←ここ

それでは早速続きを見てみよう。
↓続きはこちらから。
それではロゴ部分を実際に作っていく。

psauto33.gif
今「Blue hills.jpg」はこんな感じ。

【ロゴレイヤーの作成】

psauto34.gif
、レイヤーパレットを表示させる。

psauto35.gif
レイヤーパレットで「背景」レイヤーを選択クリックする。

psauto36.gif
「Blue hills.jpg」の「背景」レイヤーが表示される。

psauto37.gif
「レイヤー」パレットメニューから、「レイヤーを複製」を選択クリックする。

psauto38.gif
「レイヤーを複製」で、
「新規名称」をlogo影
に設定し、[OK]をクリックする。

psauto39.gif
「レイヤー」パレットに「logo影」が出来た。

psauto40.gif
もう一度、
「レイヤー」パレットメニューから、「レイヤーを複製」を選択クリックする。

psauto41.gif
「レイヤーを複製」で、
「新規名称」をlogo
に設定し、[OK]をクリックする。

psauto42.gif
これで「レイヤー」パレットに「logo影」と「logo」が出来た。

【ロゴの切り出し】

まず、ロゴの本体部分(明るい部分)を作る。

psauto43.gif
Photo Shopのメニュー[選択範囲]-[選択範囲を読み込む]を選択し、「選択範囲を読み込む」を表示する。

psauto44.gif
「選択範囲を読み込む」で、
「チャンネル」をlogo
「反転」をチェック
に設定し、[OK]をクリックする。

psauto45.gif
Photo Shopのメニュー[編集]-[カット]を選択する。
見た目は変わらないが、ロゴの形に抜き取られている。

psauto46.gif
Photo Shopのメニュー[イメージ]-[色調補正]-[明るさ・コントラスト]を選択し、「明るさ・コントラスト」を表示する。

psauto47.gif
「明るさ・コントラスト」で、
「明るさ」を15
に設定し、[OK]をクリックする。
数値は調整して良い。

psauto48.gif
ロゴの本体部分が出来た。

次にロゴの影部分(暗い部分)を作る。

psauto49.gif
「レイヤー」パレットメニューで、
「logo影」レイヤーを選択クリックする。

psauto50.gif
Photo Shopのメニュー[選択範囲]-[選択範囲を読み込む]を選択し、「選択範囲を読み込む」を表示する。

psauto51.gif
「選択範囲を読み込む」で、
「チャンネル」をlogo影
「反転」をチェック
に設定し、[OK]をクリックする。

psauto52.gif
Photo Shopのメニュー[編集]-[カット]を選択する。
見た目は変わらないが、ロゴ(影)の形に抜き取られている。

psauto53.gif
Photo Shopのメニュー[イメージ]-[色調補正]-[明るさ・コントラスト]を選択し、「明るさ・コントラスト」を表示する。

psauto54.gif
「明るさ・コントラスト」で、
「明るさ」を-15
に設定し、[OK]をクリックする。
数値は調整して良い。

psauto55.gif
これで見た目的にはロゴが完成。
2pixelの位置に影を落としたロゴになっていると思う。
本体、影の明度を調整したかったらここでしておこう。
※あくまでもここは、自動実行共通の明るさ。それぞれ自動実行した後は、本体、影のレイヤー毎に必要に応じて明るさ・コントラスト調整すれば良い。

【アクション登録の終了】

psauto57.gif
「アクション」パレットで「再生/記録を中止」アイコンをクリックする。
これで今まで記録されていたアクション記録を終了する。

psauto58.gif
「アクション」パレットのスクロールバーを操作して、「カスタムアクション」の最初の部分を表示する。
「カスタムアクション」左にある「ダイアログボックスの表示を切り替え」をクリックして「ダイアログボックス」マークを消す。

psauto59.gif
「カスタムアクション」以下の「ダイアログボックス」マークがすべて消える。
これによって、登録アクションの自動実行中に数値を入れるダイアログボックスが一切出なくなる。
※自動実行中にカスタマイズしたい部分がある場合、その部分だけダイアログボックスを出すと良い。

psauto60.gif
「ロゴ作成(380右下」項左の三角マークをクリックして、詳細表示を閉じておく。

【動作確認・アクションの保存】

それでは記録したアクションで別画像を操作してみよう。

psauto61.gif
WindowsXPのサンプル画像 Sunset.jpg を使ってみた。

psauto62.gif
アクションを実行するには、2つの方法がある。
1. 「アクション」パレットで、実行したいアクションを選択クリック(ここでは「ロゴ作成(380右下」)して、「アクション」パレット下部の「選択範囲を再生」アイコンをクリックする。
または、
2. ファンクションキー[F11]を押す。(「新規アクション登録」時に、「ファンクションキー」に設定したキー)

bh02.jpg
アクションの自動実行が行われ、正しくロゴが入ったことを確認する。

正しく実行できたことを確認したら、
アクションパレットメニューの「アクション保存」でatnファイルに登録しておく。
このatnファイルは別環境のPhotoShopに移行できるし、バックアップにもなる。
「アクション保存」は、アクションごと(ここでは「ロゴ作成(380右下」)ではなく、アクションセットごと(ここでは「カスタムアクション」)にしか行うことが出来ないことに注意。

以上、PhotoShopアクション自動化をザーッと書いてみた。
なにせ古いバージョンなんで違うところがあるかもしれないが、うまく調整してやってみて欲しい。

写真のロゴ入れ(PhotoShopアクション自動化)(1)
写真のロゴ入れ(PhotoShopアクション自動化)(2)←ここ
posted by tess at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア
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